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オペレーション・ブルー R 水文明 (3) 呪文 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。 作者:紅鬼 収録 伝説編(ロストゴッド・クルセイダーズ) 第一弾 評価 名前 コメント
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現在のあらゆるレギュレーションは暫定で、変更の可能性は極めて大。 新キャラ作成、非参加回の補正について(改訂版) 新キャラおよび、セッションに非参加のPCに対して1回あたりの追加の経験点、所持金、名誉点の補正を以下の通りとします。 経験点:1300点 所持金:2300G 名誉点:23点 成長回数:非参加回数 例えばセッションに10回参加していないPCなら、追加で経験点13000点、所持金23000G、名誉点230点を得て、成長を10回行うことになります。 また、仮に15回目のセッションで新キャラを投入するなら、そのPCは14回分の追加補正を受けることになります。 なお、以前の計算式(経験点1000点、所持金800G、名誉点15点)で補正を受けていたPCは、 そのPLの任意で、今と前の補正の差額を加えられるものとします 自分のPCの参加回数や補正を受けた回数などがわからないという方は、 冒険者リストを参考にしてください。
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マシンレギュレーション 使用可能車種一覧 メーカー マシン名 暫定PI アップグレード可能箇所 Nissan 2003 #12 CALSONIC SKYLINE 861 リヤタイヤ幅最大 Honda 2005 #18 TAKATA DOME NSX 863 リストリクター1段階 Toyota 2005 #6 EXXON Superflo Supra 855 アップグレード禁止 マクラーレン及びアストンマーティンは使用不可となりました。
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Super GT Championship レギュレーション 【 車両規則 】 1.使用可能車種及び車両規定 (1) 車両の初期性能規定はSuper GT Championship (以下略称をSGTCとする)公式ウェブページ内のSuper GT Championship 車両規定に記載されている内容に準ずる。エントリーリストに登録した車両のみを使用可能とし、シーズン中に別の車両に乗り換えることは原則禁止する。 (2) 全車にドライバーズポイント獲得状況に応じたウエイトハンデを課す。ここでいうドライバーズポイントはペナルティによって減算される前の総獲得ポイントを指す。ウエイト搭載量は以下に示す計算式に従うが、計算結果が200kgを超える場合は200kgとする。ウエイトの搭載位置は0(初期値)とする。 ・開幕戦および最終戦 ⇒ ウエイトハンデなし ・第2~7戦 ⇒ 獲得ポイント×2(kg) ・第8~9戦 ⇒ 獲得ポイント×1(kg) 【 競技規則 】 1.予選 (1) セッション開始前に3分間のセッティング確認時間を設ける。以降、決勝終了までセッティングの変更、確認を行ってはならない。 (2) ABSを除くすべてのドライビングアシストは使用不可とする。 (3) 予選方式は運営またはその権限を委譲された者(以下、運営と表記)がコース特性や運営の状況を総合的に判断し、以下に記載するa~cの方式のいずれかから選択する。 a. タイムトライアル ・タイムトライアルを行い、その順位によってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション中のピットワープ(スタートボタンメニューからピットへ戻る行為)と通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 b. Q1・Q2ノックアウト方式 ・タイムトライアルを2回行う。第1セッションをQ1、第2セッションをQ2とする。Q2進出台数は参加台数の半分(端数切り捨て)とする。 ・Q1脱落車両はその時点のタイムでスターティンググリッドを確定し、Q2進出車両はQ2での計測タイムによってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 ・Q1のみセッション中のピットワープ及びタイヤ交換を行うことができる。 ・Q2セッション中のピットワープと通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 c. スーパーラップ方式 ・「Q1・Q2ノックアウト方式」と同様の手順でQ2進出車両を決定し、Q2は1台ずつタイムアタックを行うスーパーラップとする。但し、運営の判断により全ての車両がスーパーラップを行う形式に変更される場合がある。 ・ピットアウトした次の周回のタイムが記録となる。 (4) 同一タイムの者が複数いる場合、第一セクター通過タイムが速い順から上位のグリッドを与える。 (5) セッション中に有効タイムを記録できなかった者が複数いる場合、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (6) 予選セッションでコースインしていない者が決勝に出場する場合、予選セッションでコースインしたが有効タイムを記録できなかった者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (7) 競技規則第3項にて定める最後尾スタートの罰則を受けた者には競技規則1-(6)の該当者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (8) アタック中でない車両または走行に支障をきたすダメージを負った車両は、アタック中の車両に進路を譲らなければならない。 (9) アタックを終了した車両は運営が指定する場所に安全に停止しなければならない。 (10) 予選時に使用したタイヤを決勝スタート時に装着していなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」及び「スーパーラップ方式」におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。タイヤは必ずドライビングオプションから変更することとし、セッティング画面を開くことは禁止とする。 (11) 車両同士の接触によりダメージを負った場合、被害車両が予選後に運営に報告することとする。 (12) 予選セッション中における悪質なドライブ行為または過失に対する罰則は、競技規則第3項に従って与えられる。 2.決勝 (1) 決勝の周回数 a.天候変化しないコースでは総延長が150kmを超える最少の周回数とする。 b.天候変化するコースでは総延長が120kmを超える最少の周回数とする。 c.運営が周回数変更の必要性を認める場合、任意に変更することができる。 (2) 決勝のイベント設定とドライビングアシスト 決勝における各種設定は以下のとおりとする。 a.イベント設定 ・[スタートタイプ] グリッドスタート(フライング判定あり) ・[コース外・雨によるグリップ低下] リアル ・[車両の破損表現] ON ・[スリップストリームの強さ] 弱 ・[タイヤ / 燃料の消耗] ふつう ・[ペナルティ] なし ※運営の判断により「弱」とする場合がある。 ・[メカニカルダメージ] 強 b.ドライビングアシスト ・スキッドリカバリーフォース 禁止 ・ドライビングライン 禁止 ・トラクションコントロール 禁止 ・スタビリティマネジメント 禁止 ・アクティブステアリング 禁止 ・ABS 許可 (3) タイヤレギュレーション a.決勝スタート時のタイヤは、予選に使用したものと同じでなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」か「スーパーラップ方式」のいずれかで行われた予選におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。 b.レースが終了するまでにレーシング・ソフト、レーシング・ミディアム、レーシング・ハードの各タイヤから、ラウンドごとに指定される2種類のタイヤを前後輪に1回以上装着しなければならない。前輪ソフト、後輪ミディアムのように違う種類のタイヤを組み合わせることは認められるが、決勝中に前輪または後輪だけにしか装着していないタイヤがある場合、このレギュレーションに違反したものとみなす。 c.天候変化するコースでレースが行われる場合タイヤ選択は自由となり、競技規則2-(3)-bに示されたタイヤ装着義務は全て無効となる。 (4) スタート a.予選と決勝がともにドライコンディション ・スタンディングスタート(フライング判定あり)とする。 b.予選と決勝のいずれかがウェットコンディション ・セーフティーカーが先導するローリングスタートとする。 ・セーフティーカーがコース上から除外され、ポジションを示す数字の分母が1つ減った瞬間から全開走行が解禁される。それ以前に追い抜きをおこなってはならない。 (5) フォーメーションラップとセーフティーカーラン a.フォーメーションラップ及びセーフティーカーラン中の制限速度は30~100km/hとする。 b.運営によってグリーンフラッグが宣告された周にスタート(リスタート)する。その際、各車両は運営があらかじめ指定した区間に進入した時点で最高速度制限が解除される。グリーンフラッグが宣言されてからコントロールラインを通過するまでの区間における追い越しは禁止とする。但し、コースアウトした車両、ピットレーンを走行中・停車中の車両は追い越すことができる。 c.速度制限解除地点からコントロールラインまでは、コーナー進入時の減速と危険回避以外を目的としてブレーキを踏んではならない。また、危険回避以外を目的として30km/h未満の速度で走行してはならない。 (6)周回遅れの車両への対応 a.周回遅れにされる車両は周回遅れにしようとする車両に速やかに進路を譲らなければならない。 b.進路を譲る際はレコードラインに関係なくコースの左右どちらかの端に寄って減速し、後方に車両がいなくなるまで全開走行をしてはならない。 c.周回遅れの車両は自車より周回数の多い車両を追い抜いてはならない。但し、明らかにペースで上回っている場合はこの限りではない。 (7) レースの途中終了 a.何らかの理由でレースの続行が困難であると運営が判断した場合、レースを中断・中止することができる。 b.回線状況の悪化によって3台以上がレースから除外された場合、即時赤旗が提示される。 c.回線不調によるクラッシュ等が起こった場合、当事者のドライバーはレースの中断を要請することができる。 d.レース中止時点でラップリーダーが規定周回数の50%以上を消化していればその時点の順位に対してポイントが与えられる。規定周回数の50%未満であれば、そのレースにおけるポイントの付与は行われない。 (8)順位の決定 a.規定周回数の100%を消化した時間が短いものから順に上位を与える。 b.何らかの理由によってレースが途中で終了している場合、消化周回数が多い者から順に上位を与える。消化周回数が同一のときは、レース中止直前のコントロールライン通過が早いものから順に上位を与える。 (9) ドライバーズポイント a.ドライバーズポイントは各ラウンドの決勝において1位で完走した者および1位のフィニッシュ後180秒以内にフィニッシュした者に与えられる。 b.競技規則2-(9)-aに該当しない場合、順位に関わらず獲得ポイントを0とする。(ファステストラップ等のポイントも獲得できない) c.決勝のフィニッシュ順位に基づいて、以下に示すポイントがドライバーに与えられる。 ・1位 20ポイント ・2位 15ポイント ・3位 11ポイント ・4位 8ポイント ・5位 6ポイント ・6位 5ポイント ・7位 4ポイント ・8位 3ポイント ・9位 2ポイント ・10位 1ポイント d.決勝中のファステストラップを記録した者に1ポイントを与える。 (9) 決勝中の悪質なドライブ行為・規則違反 悪質なドライブ行為または過失によって規則に違反したものは、レース終了後に競技規則第3項に従って罰則が与えられる。 3.罰則 (1) 規則違反に対して、運営は以下に示す各種のペナルティを与えることができる。必要に応じてそれぞれの処分を複合・重複して与えることも可とする。 a.戒告処分 軽微な規則違反に適用される。処分の原因となった行為がリザルトに掲示され、運営から口頭で注意が与えられる。 b.警告処分 戒告にあたる規則違反よりも違反の度合いが大きい事案に適用される。警告の累積回数が4回に達した場合はドライバーズポイントから4ポイントが減算される。4回以降は2回ごとに4ポイントを減算する。 c.タイム加算 規則違反の程度に応じて決勝のフィニッシュタイムに3秒~30秒を加算する。 d.失格処分 重大な規則違反に適用される。該当レースのリザルトを抹消される。 e.出場停止処分 極めて重大な規則違反を行った者または常習的な規則違反を行う者に適用される。運営の判断により1~数戦の出場資格を停止することができる。 (2) 規則違反により得たアドバンテージを捨てるなど、規律を遵守しようとする姿勢の見られる事案に対しては、ペナルティが軽減または免除される場合がある。 (3) 意図的、または重大な過失を伴う規則違反に対しては、通常より重いペナルティを科す。 (4) 決勝のペナルティ審査は運営が指名する数名のリプレイ審査担当者によって行われる。 (5) 全てのドライバーは、審査結果に対してリプレイ審査責任者に異議を申し立てることができる。 (6) 予選におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.アウトラップの車両、またはタイムアタックの意思のない車両がアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 b.ダメージによって著しくペースの遅い車両が他のアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 c.ダメージを発生するような車両同士の接触 ・加害車両を決勝最後尾スタートとし、過失の度合いに応じたタイム加算ペナルティを科す。 d.不正なタイヤ交換、およびピットレーンの通過 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 e.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・運営が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (7) 決勝におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.直線区間における順位を守るための2回以上の進路変更(コーナーアプローチは回数に含めない) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 b.コース外からオーバーテイクする行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 c.並走時の押し出し行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 d.ピットレーンを示すラインをカットし、不正にピットインおよびピットアウトする行為(片輪がラインに乗る程度は不問) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 e.他車に対しダメージが発生するような接触 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 f.他車との接触を避ける目的や他車との接触時以外でコースを大幅に逸脱する行為 ・コースレギュレーションに準じたタイム加算ペナルティを科す。 h.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・リプレイ審査担当者が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (8) 反省が無く常習的に規則違反を行う者、暴言・荒らし行為等をおこなった者は除名処分とし、SGCTへの参加資格を剥奪される。
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/701.html
『Savage Tide』キャンペーンも第8シナリオが終了し、いよいよアビスへの旅が始まる。 これに伴い、レギュレーション3.0から大きな変更はしないが、PCとして選択可能な種族を拡張する。 軽微な変更点として ●選択可能な種族にカンビオン、サキュブス/インキュブス、ドレッチ、マーケインを追加する。 ●新しい痕跡霊を追加する。 採用する選択ルール ※付きは常に採用するわけではなく、状況とDMの判断次第で使うときと使わないときがある。 ここに示すものはプレイヤーに直接関係しそうな選択ルールに限っている。DMはここに示されていない選択ルールも適宜使用することがあるので注意すること。 +『Player’s Handbook』 『Player’s Handbook』 第1章:能力値のカスタマイズ/Customizing Ability Scores 第2章:人間の種族特徴の選択ルール/Variant Human Traits 第6章:マルチクラス/Multiclassing 第6章:特技/Feats 第7章:異なる能力を使った技能/Skills with Different Abilities※ 第7章:荷重/Encumbrance 第9章:グリッドを使う/Plating on a Grid※ 附録D:ウォーホース用の鎧/Warhorses Armor +『Dungeon Master’s Guide』 『Dungeon Master’s Guide』 第1章:名声/Renown 第4章:クレリック:死の領域/Cleric Death Domain 第4章:パラディン:誓い破りし者/Paladin Oathbreaker 第6章:魔法のアイテムの製作/Crafting a Magic Item 第7章:ポーションの混合/Mixing Potions 第7章:巻物の事故/Scroll Mishaps 第7章:再チャージしないワンド/Wands That Don’t Recharge※ 第9章:火器/Firearms(ルネッサンスまで)※ 第9章:爆発物/Explosives※ 第9章:アクションの選択肢/Acrion Options(マーク/Markは不採用) +『Sword Coast Adventurer’s Guide』 『Sword Coast Adventurer’s Guide』 第3章:グレイ・ドワーフ(ドゥエルガル)/Gray Dwarves (Duergar) 第3章:ゴーストワイズ・ハーフリング/Ghostwise Halflings 第3章:ティーフリングの変種/Tiefling Variants(ウィングド/Wingedは不採用) 第3章:ディーム・ノーム(スヴァーフネブリン)/Deep Gnomes (Svirfneblin) 第3章:ディーム・ノーム特技《スヴァーフネブリンの魔法》/Deep Gnomes Feat (Svirfneblin Magic) 第3章:ハーフエルフの変種/Half-Elf Variants 第4章:秘術の伝統:ブレードシンギング/Bladesinging 第4章:超自然的パトロン:不死者/Otherworldly Patron The Undying 第4章:信仰の領域:魔術の領域/Divine Domain Arcana Domain 第4章:ソーサラーの起源:嵐の魔法/Sorcerous Origin Storm Sorcery 第4章:原初の道:バトルレイジャーの道/Primal Paths Path of the Battlerager 第4章:原初の道:トーテム戦士の道/Primal Paths Path of the Totem Warriorの追加のトーテム(エルクとタイガー) 第4章:神聖な誓い:王冠の誓い/Sacred Oath Oath of the Crown 第4章:戦闘訓練アーキタイプ/パープル・ドラゴン・ナイト/Martial Archetype Purple Dragon Knight(ナイツ・オヴ・ザ・ウォッチ[監視騎士団]と名を変えること) 第4章:修道院の伝統:長死の道/Monastic Traditions Way of the Long Death(緋色団に所属するスエル人[人間]のモンクに限定) 第4章:ローグのアーキタイプ:マスターマインド/Roguish Archetypes Mastermind 第4章:ローグのアーキタイプ:スワッシュバックラー/Roguish Archetypes Swashbuckler 第4章:ウィザード、ウォーロック、ソーサラー用の初級魔法/Cantrips for Sorcerers, Warlocks, and Wizards、グリーン・フレイム・ブレード、ソード・バースト、ブーミング・ブレード、ライトニング・ルアー +『Elemental Evil Player’s Companion』 『Elemental Evil Player’s Companion』 第1章:ジェナシGenasi 第2章:呪文/Spells +『Volo’s Guide to Monsters』 『Volo’s Guide to Monsters』 第2章:アアシマール/Aasimar 第2章:ケンク/Kenku 第2章:ゴライアス/Goliath 第2章:タバキシ/Tabaxi(ラカスタと改名して使用) 第2章:トリトン/Triton 第2章:フィルボルグ/Firbolg 第2章:リザードフォーク/Lizardfolk 第2章:バグベア/Bugbear 第2章:ゴブリン/Goblin 第2章:ホブゴブリン/Hobgoblin 第2章:コボルド/Kobold 第2章:ユアンティ・ピュアブラッド/Yun-ti Pureblood +『Xanather s Guide to Everything』 『Xanather s Guide to Everything』 第1章:秘術の伝統:戦争魔法/War Magic 第1章:超自然的パトロン:セレスチャル/Celestial 第1章:超自然的パトロン:ヘックスブレード/Hexblade 第1章:魔道の妖術/Elcritch Invocation 第1章:信仰の領域:墓の領域/ 第1章:信仰の領域:炉の領域/ 第1章:ソーサラーの起源:嵐の魔法/ 第1章:ソーサラーの起源:影魔法/ 第1章:ソーサラーの起源:信仰の魂/ 第1章:ドルイドのサークル:牧夫のサークル/ 第1章:ドルイドのサークル:夢のサークル/ 第1章:バードの楽派:剣の楽派/ 第1章:バードの楽派:嘆きの楽派/ 第1章:バードの楽派:惑わしの楽派/ 第1章:原初の道:嵐の先触れの道/ 第1章:原初の道:祖先の守り手の道/ 第1章:原初の道:熱狂者の道/ 第1章:神聖なる誓い:征服の誓い/ 第1章:神聖なる誓い:償いの誓い/ 第1章:戦闘訓練の類型:騎士/ 第1章:戦闘訓練の類型:侍/ 第1章:戦闘訓練の類型:秘術の射手/ 第1章:修道院の伝統:剣聖の道/ 第1章:修道院の伝統:酔拳の達人の道/ 第1章:修道院の伝統:太陽魂/(フォルタス、ペイロア、アルアクバル、トナティウといった太陽の神々に使える修道院のモンクに限定) 第1章:レンジャーの類型:怪物殺し/ 第1章:レンジャーの類型:地平線を歩む者/ 第1章:レンジャーの類型:闇の追跡者/ 第1章:ローグの類型:活劇剣士/ 第1章:ローグの類型:首謀者/ 第1章:ローグの類型:斥候/ 第1章:ローグの類型:調査者/ 第1章:種族特技 第2章:同時に発生する効果 第2章:落下 第2章:睡眠 第2章:アダマンティン製の武器 第2章:結び目を作る 第2章:道具への習熟 第2章:呪文発動 第3章:呪文 +『Mordenkainen s Tome of Foes』 『Mordenkainen s Tome of Foes』 第1章:ティーフリングの副種族/Tiefling Subraces 第3章:ドゥエルガルのキャラクター/Duergar Characters 第4章:ギスのキャラクター/Gith Characters 第5章:ディープ・ノームのキャラクター/Deep Gnome Characters +『Unearthed Arcana』 『Unearthed Arcana』 2018/11/12:海と船と 2017/4/24:種族用特技 2017/4/17:技能用特技 2017/4/3:スターター呪文/Starter Spells 2017/3/20:ウィザードの秘術の伝統:白魔法/Theurgy(選択可能な領域は“知識”、“光”、“魔術”に限定) 2017/3/13:ミスティック、テイク3/The Mystic Class(マルチクラスの条件が記載されていないので、マルチクラスは不可) 2017/2/13:ウォーロック:レイヴンクイーン/The Raven Queen 2017/2/13:妖術/Eldritch Invocations 2017/2/13:ウィザードの秘術の伝統:伝承精通/Lore Mastery 2017/2/6:ソーサラー:不死鳥の魔法/Phoenix Sorcerey 2017/2/6:ソーサラー:海の魔法/Sea Socrery 2017/2/6:ソーサラー:石の魔法/Stone Socrery 2017/1/16:レンジャー:原始の守護者/Primeval Guardian 2016/12/19:パラディンの神聖なる誓い:背信の誓い/Oath of Treachery 2016/12/12:モンクの道:静穏の道/Way of the Tranquility 2016/11/28:ドルイドのサークル:黄昏のサークル/Circle of Twilight 2016/11/28:自然の化身の姿/Wild Shape Forms 2016/11/21:クレリック:守護の領域/Protection Domain 2016/8/1:ウォーロックの超自然的パトロン:探求者/The Seeker 2016/6/6:武器体得特技/Weapon Mastery Feats(5種類) 2016/6/6:道具特技/Tool Feats(4種類) 2016/4/4:ゴシックの英雄:ファイター:怪物狩り/Fighter Monster Hunter 2016/1/4:バード:風刺の学派/College of Satire 2015/12/7:ティーフリングの変種:アビサル・ティーフリング/Abyssal Tiefling 2015/12/7:新しい呪文/New Spells(コンジュア・ヴロック、コンジュア・シャドウ・デーモン、コンジュア・バルルグラ、コンジュア・ヘズロウ、コンジュア・レッサー・デーモン) 2015/5/4:戦闘スタイル:水夫/Fighting Style Mariner +『ハウス・ルール』 『ハウス・ルール』 ウィザード(アニマ・メイジ) ウォーロック(バインダー) パラディン(ナイト・オヴ・セイクリッド・シール) アレイニア ファナトン カンビオン サキュブス/インキュブス ドレッチ マーケイン 新しいPC PCはストーリーの都合上で許されない状況でなければいつでも変更することができる。許されない状況とは、閉鎖空間にパーティが閉じ込められている場合であったり、ダンジョンに潜っている最中であったりといった状況。論理的に説明がつくのであればPCは変更可能である。個々の状況で交代可能かどうかはDMに相談すること。 いったん使用しないことにしたPCであっても、論理的に説明がつくのであれば再度そのPCを登場させることも可能である。 基本的にPCは突然出現したり、突然消滅したりはしない。生きたまま引退したPCは世界のどこかで生き続けるし、死んだPCの死体は厳然とそこに存在している。 現在使用しているPCが死亡し、復活させることができない、あるいは復活させないことを決めた場合にもこのルールに基づいて新しいPCを作成する。 新しいPCは常に1レベル、5レベル、11レベル、あるいは17レベルのいずれかから開始される。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が5レベル以上であれば、新しいPCを5レベルで作成することができる。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が11レベル以上であれば、新しいPCを11レベルで作成することができる。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が17レベル以上であれば、新しいPCを17レベルで作成することができる。 種族 PCの種族は『Player’s Handbook』の第2章に記載されているものに加え、上述の「採用する選択ルール」に記載のある種族を選択できる。 キャンペーンの現在の舞台は恐怖の島と呼ばれる原始的な世界であり、文明からは遠く離れている。 選択可能な種族の全てがこの島に生息しているわけではないため、新しいキャラクターがこの島で参加する場合には、その人物がこの島に渡ってきた物語を決める必要がある。 島の原住民は、その種族に関わらず、共通語を自動的には取得しない。 また、種族によってはNPCとの対話の場面に大きな影響が及ぼされる。どれだけ【魅力】が高くても、種族によっては自動的に〈威圧〉や〈説得〉に失敗することがある。 +選択可能な種族 人間 アアシマール スカージ・アアシマール フォールン・アアシマール プロテクター・アアシマール アレイニア エルフ ウッド・エルフ ダーク・エルフ(ドラウ) ハイ・エルフ カンビオン スポーン・オヴ・グラッズド ヒューマン・ボーン エルヴン・ボーン ギス ギスゼライ ギスヤンキ ケンク ゴブリン コボルド ゴライアス サキュブス/インキュブス ジェナシ アース・ジェナシ ウォーター・ジェナシ エア・ジェナシ ファイアー・ジェナシ ティーフリング アビサル・ティーフリング インファーナル・ティーフリング デヴィルズ・タン・ティーフリング フェラル・ティーフリング ヘルファイア・ティーフリング ドラゴンボーン トリトン ドレッチ ドワーフ グレイ・ドワーフ(ドゥエルガル) ヒル・ドワーフ マウンテン・ドワーフ ノーム ディープ・ノーム(スヴァーフネブリン) フォレスト・ノーム ロック・ノーム ハーフエルフ ハーフエルフ(PHB) ハーフエルフ(アクアティック・エルフ) ハーフエルフ(ウッド・エルフ) ハーフエルフ(ドラウ) ハーフエルフ(ハイ・エルフ) ハーフオーク ハーフリング ゴーストワイズ・ハーフリング スタウト・ハーフリング ライトフット・ハーフリング バグベア ファナトン フィルボルグ ホブゴブリン マーケイン ユアンティ・ピュアブラッド ラカスタ(タバキシ) リザードフォーク クラス PCのクラスは『Player’s Handbook』の第2章に記載されているものに加え、上述の「採用する選択ルール」に記載のあるクラスの選択肢から選択できる。また、一部ハウスルールで追加の選択肢を加えている。 +選択可能なクラスとその選択肢 ウィザード 秘術の伝統:アニマ魔法 秘術の伝統:幻術系統 秘術の伝統:召喚術系統 秘術の伝統:死霊術系統 秘術の伝統:白魔術「知識」 秘術の伝統:白魔術「光」 秘術の伝統:白魔術「魔術」 秘術の伝統:心術系統 秘術の伝統:占術系統 秘術の伝統:戦争魔法 秘術の伝統:伝承知識(ローアマスター) 秘術の伝統:変成術系統 秘術の伝統:防御術系統 秘術の伝統:刃の歌唱(ブレードシンギング) 秘術の伝統:力術系統 ウォーロック 超自然的パトロン:アーチフェイ 超自然的パトロン:ヴェスティジ(痕跡霊) 超自然的パトロン:グレート・オールド・ワン 超自然的パトロン:シーカー(探究者) 超自然的パトロン:セレスチャル 超自然的パトロン:フィーンド 超自然的パトロン:ヘックスブレード 超自然的パトロン:レイヴンクイーン クレリック 信仰の領域:欺きの領域 信仰の領域:嵐の領域 信仰の領域:戦の領域 信仰の領域:死の領域 信仰の領域:自然の領域 信仰の領域:守護の領域 信仰の領域:生命の領域 信仰の領域:知識の領域 信仰の領域:墓の領域 信仰の領域:光の領域 信仰の領域:魔術の領域 信仰の領域:炉の領域 ソーサラー ソーサラーの起源:嵐の魔法 ソーサラーの起源:石の魔法 ソーサラーの起源:海の魔法 ソーサラーの起源:神の申し子(フェイヴァード・ソウル) ソーサラーの起源:不死鳥の魔法 ソーサラーの起源:魔法暴発 ソーサラーの起源:竜の血筋 ドルイド ドルイドのサークル:大地のサークル土地:アンダーダーク 土地:沿岸部 土地:極地 土地:砂漠 土地:山岳 土地:森林 土地:草原 土地:沼地 ドルイドのサークル:黄昏のサークル ドルイドのサークル:月のサークル ドルイドのサークル:牧夫のサークル ドルイドのサークル:夢のサークル バード バードの学派:剣の学派 バードの学派:囁きの学派 バードの学派:伝承知識の学派 バードの学派:風刺の学派 バードの学派:武勇の学派 バードの学派:惑わしの学派 バーバリアン 始原の道:嵐の先触れの道 始原の道:狂戦士の道 始原の道:祖先の守り手の道 始原の道:トーテム戦士の道トーテム:イーグル トーテム:エルク トーテム:ウルフ トーテム:タイガー トーテム:ベア 始原の道:熱狂者の道 始原の道:バトルレイジャーの道 パラディン 神聖な誓い:古の誓い 神聖な誓い:王冠の誓い 神聖な誓い:献身の誓い 神聖な誓い:救いの誓い 神聖な誓い:征服の誓い 神聖な誓い:誓い破りし者 神聖な誓い:背信の誓い 神聖な誓い:復讐の誓い 戦闘スタイル:大業物戦闘 戦闘スタイル:決闘 戦闘スタイル:守護 戦闘スタイル:水夫 戦闘スタイル:防御 ファイター 戦闘訓練アーキタイプ:戦の達人(バトル・マスター) 戦闘訓練アーキタイプ:怪物狩り(モンスター・ハンター) 戦闘訓練アーキタイプ:監視騎士団(パープル・ドラゴン・ナイト) 戦闘訓練アーキタイプ:騎士 戦闘訓練アーキタイプ:騎兵 戦闘訓練アーキタイプ:侍 戦闘訓練アーキタイプ:射撃の名手 戦闘訓練アーキタイプ:秘術の射手 戦闘訓練アーキタイプ:魔道騎士(エルドリッチ・ナイト) 戦闘訓練アーキタイプ:勇者(チャンピオン) 戦闘スタイル 大業物戦闘 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 守護 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 ミスティック ミスティックの結社:ウー・ジェンの結社 ミスティックの結社:覚醒者の結社 ミスティックの結社:化身の結社 ミスティックの結社:ソウル・ナイフの結社 ミスティックの結社:不滅者の結社 ミスティックの結社:放浪者の結社 モンク 修道院の伝統:影の道 修道院の伝統:空手の道 修道院の伝統:剣聖の道 修道院の伝統:四元素の道 修道院の伝統:酔拳の達人の道 修道院の伝統:静穏の道 修道院の伝統:太陽魂の道 修道院の伝統:長死の道 レンジャー レンジャーのアーキタイプ:怪物殺し(モンスター・スレイヤー) レンジャーのアーキタイプ:狩人(ハンター) レンジャーのアーキタイプ:原始の守護者(プライミヴァル・ガーディアン) レンジャーのアーキタイプ:地平線を歩む者(ホライズン・ウォーカー) レンジャーのアーキタイプ:野獣使い(ビースト・マスター) 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 改訂版レンジャー【注:改訂版レンジャーは現行PC以外は使用中止とします】 レンジャーの秘密会議:怪物殺し(モンスター・スレイヤー) レンジャーの秘密会議:狩人(ハンター) レンジャーの秘密会議:原始の守護者(プライミヴァル・ガーディアン) レンジャーの秘密会議:地平線を歩む者(ホライズン・ウォーカー) レンジャーの秘密会議:地底の追尾者(ディープ・ストーカー) レンジャーの秘密会議:野獣使い(ビースト・マスター) 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 ローグ ローグのアーキタイプ:暗殺者(アサシン) ローグのアーキタイプ:スワッシュバックラー ローグのアーキタイプ:斥候(スカウト) ローグのアーキタイプ:探偵(インクィジティヴ) ローグのアーキタイプ:盗賊(シーフ) ローグのアーキタイプ:秘術トリックスター(アーケイン・トリックスター) ローグのアーキタイプ:マスターマインド 特技 +『Player s Handbook』掲載のすべての特技 『Player s Handbook』掲載のすべての特技 +『Sword Coast Adventurer’s Guide』掲載の特技 『Sword Coast Adventurer’s Guide』掲載の特技 《スヴァーフネブリンの魔法》 +『Xanather s Guide to Everything』掲載の特技 『Xanather s Guide to Everything』掲載の特技 《溢れんばかりの幸運》 《ウッド・エルフ魔法》 《エルフの精密性》 《オークの憤怒》 《消え失せ》 《再チャンス》 《地獄譲りの耐久力》 《素早いずんぐり》 《天才児》 《ドラウの上位魔法》 《ドワーフの頑健性》 《フェイの瞬間移動》 《プレゲトスの炎》 《竜の威圧力》 《竜の厚皮》 +『Unearthed Arcana:特技(2016/6/6)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:特技(2016/6/6)』 《ウォーハンマー体得》 《薙ぎ倒し》 《刀剣体得》 《フレイル体得》 《スピア体得》 《錬金術師》 《夜盗》 《食道楽》 《変装の達人》 +『Unearthed Arcana:技能用の特技(2017/4/17)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:技能用の特技(2017/4/17)』 《衛生兵》 《鋭敏感覚》 《外交官》 《軽業師》 《共感能力》 《脅迫》 《筋骨隆々》 《芸能者》 《舌先三寸》 《忍びの者》 《神学者》 《素早き指先》 《生存の達人》 《捜査官》 《動物調教師》 《博物学者》 《魔法学者》 《歴史家》 +『Unearthed Arcana:種族用の特技(2017/4/24)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:種族用の特技(2017/4/24)』 《溢れんばかりの幸運》 《生き物の友》 《ウッド・エルフ魔法》 《エルフの精密性》 《オークの積極性》 《オークの憤怒》 《怨念抱き》 《消え失せ》 《再チャンス》 《地獄譲りの耐久力》 《素早いずんぐり》 《素晴らしき作り手》 《刺のある厚皮》 《人間の決意》 《天才児》 《ドラウ上位魔法》 《ドワーフの頑健性》 《フェイの瞬間移動》 《プレゲトスの炎》 《みんなの友だち》 《竜の威圧力》 《竜の厚皮》 《竜の翼》 +ハウスルール ハウスルール 《カヒコの達人》 言語 Savage Tideキャンペーンの舞台となるグレイホーク世界において、プレイヤー・キャラクターが選択できる言語は次の通りである。 恐怖の島の原住民は共通語を自動的には取得しない 彼らが種族の特徴として共通語を取得できるとされている箇所はすべてオーマン語と置き換えられる。 +『標準的な人間の言語』 標準的な人間の言語 言語 典型的な話者 文字 共通語 人間 共通語文字 アメディオ語 アメディオ・ジャングルの原住スエル人 スエル文字 ヴェロンディ語 ファーヨンディとヴェルナ国境付近の一部地域の人間 文字なし ウラガ語 ウルル人 バクルーニー文字 オーダイ語 狼族遊牧民と虎族遊牧民 バクルーニー文字 オーマン語 オーマン人 オーマン象形文字 キーオランド語 キーオランド人 オアリディアン文字 古オアリディアン語 フラネス東部 オアリディアン文字 太古バクルーニー語 話者はほとんどいない文語 バクルーニー文字 低位バクルーニー語 ペイニム バクルーニー文字 ニロンド語 ニロンド人 共通語文字 フラン語 フラン人、テン人、荒野の追放者 フラン文字 冷語(フラズ語) 氷バーバリアン、雪バーバリアン、凍バーバリアン スエル文字 レンドア語 レンドア諸島難民 文字なし +『標準的な人間以外の種族の言語』 標準的な人間以外の種族の言語 言語 典型的な話者 文字 エルフ語 エルフ エルフ文字 オーク語 オーク オーク文字 巨人語 オーガ、巨人 ドワーフ文字 ゴブリン語 ゴルリン類 ドワーフ文字 ノーム語 ノーム ドワーフ文字 ハーフリング語 ハーフリング 共通語文字 +『特殊な言語』 特殊な言語 言語 典型的な話者 文字 始原語 エレメンタル ドワーフ文字 地獄語 デヴィル 地獄文字 深淵言葉 マインド・フレイヤー、ビホルダー 文字なし 太古スエル語 緋色団 スエル文字 地下共通語 アンダーダークの商人 エルフ文字 天上語 セレスチャル 天上文字 ドルイド語 ドルイド フラン文字 奈落語 デーモン 地獄文字 フェラル語 黒鉄連盟の指導者層 フェラル文字 森語 フェイ・クリーチャー エルフ文字 竜語 ドラゴン、ドラゴンボーン 竜文字 レンドア・エルフ語 レンドア諸島に住むエルフ エルフ文字 ロップ語(レン人隠語) レン人 共通語文字 レギュレーションのトップページに戻る 装備 『Player’s Handbook』第5章の内容を補足説明する。 ゲーム開始時の装備 買い物 宝物の売却 生活様式による必要経費 呪文発動サービス 宗教 『Savage Tide』キャンペーンはグレイホーク世界で展開される。PCが崇拝する神々として選択することができるのは下記のものとなる。 『Player s Handbook』の附録Bの「表:グレイホークの神々」 『Player s Handbook』の附録Bの「表:人間以外の神々」 下記の「表:オーマン人の神々」 「表:人間以外の神々」から選択できるのは、そのPCの種族神に限る。 「表:オーマン人の神々」から選択できるのはオーマン人か、あるいはオーマン人部族の勢力陣営への参加を許された者に限る。 オーマン人の神話についてはアステカの神話を参照すること。 表:オーマン人の神々 神格 属性 推奨される領域 ウィツィロポチトリ 秩序にして悪 戦 ケツァルコアトル 秩序にして善 嵐、知識 シペトテック 秩序にして中立 自然 シワコアトル 真なる中立 死、自然 チャルチウトリクエ 中立にして善 生命 テスカトリポカ 混沌にして悪 欺き、魔術 トナティウ 中立にして悪 戦、光 トラロック 秩序にして悪 嵐 休息時間の活動 『Player’s Handbook』第8章と『Dungeon Master’s Guide』第6章にはいくつかの休息時間の活動が記載されている。『Savage Tide』キャンペーンではこれらに加えて、いくつかの追加の休息時間の活動を加える。休息時間の活動を行う際には生活様式に応じた必要経費を消費する必要があることに注意すること。 +『Player’s Handbook』の休息時間の活動 『Player’s Handbook』の休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 製作/Crafting 職能活動/Practicing a Profession 健康回復/Recuperating 研究調査/Researching 訓練/Training +『Dungeon Master’s Guide』の休息時間の活動 『Dungeon Master’s Guide』の休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 要塞建造/Building a Stronghold 飲み騒ぐ/Carousing 魔法のアイテムの製作/Crafting a Magic Item 名声の獲得/Gaining Renown 神聖な儀式の実行/Performing Sacred Rites 事業経営/Running a Business 魔法のアイテムの売却/Selling Magic Items 噂をばら撒く/Sowing Rumors +新しい休息時間の活動 新しい休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 呪文発動サービス/Spellcasting Service 売買/Buying and Selling 闇市場での売買/The Black Market Deal 怒りの竜巻の集会/The Meeting of Whirling Fury 剣闘士試合/Gladiatorial Match 祖先の儀式/Rites of the Ancestors クリーチャーのデータ ゲーム開始時点でプレイヤーが利用可能なクリーチャーのデータは『Player’s Handbook』に記載のあるものに限定される。これは動物の相棒、自然の化身で変身できるクリーチャー、ポリモーフ呪文などで変身できるクリーチャーなど全般について適用される。 ゲームの進行に応じて、DMの許可の下で追加のクリーチャー・データを利用可能になることがある。新たなデータの利用はパーティ全体に適応されることもあれば、個別のPCにだけ許可されることもある。 また、上記の「採用する選択ルール」に記載した通り、『Unearthed Arcana』2016/11/28にある「自然の化身の姿」のルールを採用するので、参照の利便性のためにそのルールを下記に再録する。「追加の野獣の姿を得る」のルールについてはドルイド以外にポリモーフ呪文で変身するクリーチャーの選択肢を増やす場合にも適用される。ポリモーフ呪文を修得した呪文の使い手は、ゲーム開始時点で『Player s Handbook』に記載のクリーチャーについては全て修得しているが、それ以外のクリーチャーについては個別に修得しなければならない。 Player's Guide to Savage Tideトップへ戻る
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海馬コーポレーション(かいばこーぽれーしょん) 主にゲーム産業を取り扱っている会社。略称及びロゴは「KC」 社長は海馬瀬人、副社長は海馬モクバ。 特にM W(デュエルモンスターズ)には力を入れており、ソリッドビジョンによるバーチャルシステムや決闘盤もこの会社の開発。 そのためだけに人工衛星を打ち上げたり町全体を大会の会場にするなどその財力は計り知れない。 アニメにおいて、獏良が飲んでいた牛乳も「KC」のロゴが入っていた。 本社は童実野町にあり、町は城下町と言われている。 世界各地に支社があり、世界海馬ランド計画を実行予定。 王国編でペガサスに買収されかけ、ドーマ編ではダーツに乗っ取られた挙句アメリカ支部は崩壊、KCグランプリ編ではジークにハッキングされる。 Rでも夜行に乗っ取られ、映画では社長自ら屋上を破壊し、GXではとうとう全壊した。 毎度のごとく他者に乗っ取られそうになるがいつも最終的には元通りになっている。 破天荒な社長を持ち、一時期は大規模なリストラも行われたため、給料はいいが安定しない職場だろう。 また、残酷な心を持つ者が有能な人材となるらしく、キャンプ場を訪れたボーイスカウト十人を一夜の間に惨殺した殺人犯を、いきなり責任者待遇で迎え入れた過去があり、相当ブラックな企業であることが予想される。 従業員2000人で年収1500億という破格の数値だが、社員教育で銃の撃ち方を教えるなど、裏で何をしているかは謎。 2016年4月1日時点の年商は、約9180億円らしい。 なお月給が、 10代前半(モクバ) 7億1010万円+業績給 20代 36万円+業績給 30代 10万円+業績給 なお、エイプリルフールネタなので実際の所は不明。 遊戯王デュエルモンスターズGXにおいては決闘者養成の全寮制学校であるデュエル・アカデミアを設立・運営。 先代社長海馬剛三郎時代は軍需産業が中心であり、製造された武器・兵器はさまざまな戦争に利用されていたが、瀬人の社長就任後は一変して軍需産業を全面凍結されている。 遊戯王5D sの時代においても会社自体は健在だが、海馬瀬人が未だ社長であるかは不明。 デュエル・オブ・フォーチュンカップを企画・運営しており、究極のエネルギー発展装置であるモーメントの開発などの新たな事業にも取り掛かってるようだ。 しかし、治安維持局に掌握されていたり、阿久津などの個性的な社員を抱えていたりと、先行き不安な状況である。 ちなみに、ジャックがカーリーによって見せられた未来のヴィジョン(という名目のカーリーの妄想)では、ダークシグナー達によって本社が占拠されている描写があった。 今回はストーリーに大きく関わっていないし本社ビルは無事だろう、と安心していた矢先、150話にて高さが災いして真っ先にアーククレイドルと衝突、151話にて《シューティング・スター・ドラゴン》のダイレクトアタックを受けたゾーンに激突され、一部崩落する憂き目に遭った。 更に、5D sの時代ではないが、劇場版でも破壊されている。 【関連】 磯野 海馬剛三郎 海馬瀬人 海馬モクバ 海馬ランド バトル・シティ BC編 BIG5 DEATH-T編
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【シーズン開催期間】 【前シーズンとの変更点】 【レベルキャップ】 【キャラメイク】 【戦闘方法】 【使用可能サプリ】 【使用可能な種族】【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 【取得可能なクラス】 【取得可能なスキル】 【使用可能なルール】【誓約ルールについて】 [部分編集] 【シーズン開催期間】 9/9 21 00 〜 12/25 23 59の約4か月。 ※ゲーム内時間は聖歴1019年の2月終わりの日から始まります。 ※前シーズン「”結晶都市”バルヴィル」の終了から約1年経過しています。 【前シーズンとの変更点】 ■初期作成時に「初期取得言語」を取得するルールが追加されました。 詳しくは下記の【キャラメイク】の項目、もしくは言語取得ルールをご覧ください。 ■経過日数の算出が変わりました。 前期の立卓具合をみて、経過日数の算出が「1D6」になりました。 また倍加卓(総セッション時間が7時間以上の卓)になった場合は、経過日数を「2D6」で算出することになりました。 ※3倍加、4倍加卓になった場合でも経過日数は「2D6」で算出します。 ■加工に要する日数が変更されました。 加工に必要な日数が「1日」となりました。 ■バディNPCの扱いが変更されました。 GM側から提案してバディNPCを採用する場合は、「バディへの報酬」を支払う必要がなくなりました。 PL側から提案してバディNPCを採用してもらう場合は、現状通り各PCが「バディへの報酬」を支払う必要があります。 また、「バディへの報酬」の金額をわかりやすいように調整しました。 「バディへの報酬」は[キャップのCL上限*キャップのCL上限*10]Gとなります。 (例:CL3キャップの場合、3*3*10で90G) 詳しくはバディNPCルール、レベルキャップをご覧ください。 ■「貢献点使用ルール」が調整されました。 「伝承武具の取得」が「ランダム伝承武具の取得」と「オプショナル伝承武具の取得」の二つに分かれ、必要な貢献点が変更されました。 詳しくは貢献点使用ルールをご覧ください。 ■言語取得ルールを修正しました。 言語取得ルールに「初期取得言語」「種族言語」についての記載を追加しました。 また、言語が貢献点でも取得できるようになりました。 さらに、言語に「手話」と「点字」を追加しました。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください ■オリジナル種族「カリティーヒ」を調整しました。 《パターン:~~》に調整が入りました。 コストの上昇 コスト:10→コスト:15 タイミングの変更 フリー→マイナー 《パターン:アナキティシー》 MP回復にも効果適用可に。「分類:アンデッド」に対して、HP回復スキルでダメージを与えることを選択できるように。 詳しくはカリティーヒのページをご覧ください。 ■オリジナルクラス「アクター」を調整しました。 《インプロヴィゼーション》および《テクニカルコピー》に調整が入りました。 《インプロヴィゼーション》 SL上限1、シナリオ1回、使用時フェイト1点消費 《テクニカルコピー》 取得したスキルのコスト +5→+「《テクニカルコピー》のSL×5」 詳しくはアクターのページをご覧ください。 ■オリジナルクラス「トレーナー」が生まれ変わりました。 ほぼリメイクする形でオリジナルクラス「トレーナー」が調整されました。 詳しくはトレーナーのページをご覧ください。 【レベルキャップ】 「レベルキャップB」を採用。 毎月10日と25日にレベルキャップが解放されます。 CL3キャップ〜CL9キャップまでの期間で遊びます。 ただし、CL3キャップは9/9からスタート、CL9キャップは12/25までとなります。 詳細はレベルキャップを参照。 キャップ名称 期間 CL3キャップ 9/9〜9/24 CL4キャップ 9/25〜10/9 CL5キャップ 10/10〜10/24 CL6キャップ 10/25〜11/9 CL7キャップ 11/10〜11/24 CL8キャップ 11/25〜12/9 CL9キャップ 12/10〜12/25 【キャラメイク】 キャラクターシートはゆとシートを使用してください。 https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/ タブには「(PL名)」「銀輪の劇場」「第三幕:”翼と風の昇る街”レセリア」と入力してください。 成長点は初期作成+15点、所持金は初期所持金+700G(合計1200G)、一般スキル2つ(出自+1つ)で作成します。 成長点15点はCL上昇、一般スキル取得など自由な用途で使用してかまいません。 作成方法は「コンストラクション」「フルスクラッチ」のどちらでも可です。 またハウスルールとして、「初期取得言語」「種族言語」のルールを適用します。 全PCは「初期取得言語」として「西方共通語(パリス語)」(R2 P200)を、さらに「種族言語」として種族ごとに設定された言語を取得しているものとします。 「初期取得言語」や「種族言語」の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に記載してください。 ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください。 ※キャラメイク時に伝承武具を入手することはできません。 ※「種族:アーシアン」のメイキングスキルの効果で100分の1の価格で購入した現代アイテムを売却する場合、売却金額も価格の100分の1の半額になります。 (例:価格5000Gの「応急手当キット」をアーシアンのメイキングスキルの効果で50Gで購入した場合、売却時の価格は25Gとなります。) ※キャラメイク時、共通語(パリス語)を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことで共通語(パリス語)を取得することができます。 ※PCの引継ぎはできません。 ※『銀輪の劇場』以外の場所で手に入れた成長点、および、今シーズン以前のシーズンで手に入れた成長点は、シーズン中いかなる場合も使用を禁じます。禁止事項に当たる部分ですのでご注意ください。 ※出自決定後、出自により取得できる一般スキルが気に入らない場合、出自で取得した一般スキルを取得せず、任意の別の一般スキルを取得しても構いません。 【戦闘方法】 距離の管理を明確化するため、基本的には「スクエアルールを用いた戦闘」(『EXB』P96)を推奨しております。 ただし、GMの裁定でエンゲージ同士の距離を管理する、通常ルールの戦闘に変更することは可能です。 【使用可能サプリ】 ルールブック1改訂版発売以降に出版されたサプリメントであればすべて使用可能です。 改訂版発売以前のサプリメントは使用できません。(上級ルールブックやエスピオナージなど) ※改訂版発売以前のサプリメントのデータは、基本的に改訂版発売以降のどれかしらのサプリ内にコンバートされたものがありますので、そちらのデータをお使いください。 R1 ルールブック1改訂版 R2 ルールブック2改訂版 STG ストレンジャーガイド EXB エクスパンションブック PSG パーフェクト・スキル・ガイド PIG パーフェクト・アイテム・ガイド PEG パーフェクト・エネミー・ガイド PWG パーフェクト・ワールド・ガイド LDB レガシーデータブック 【使用可能な種族】 今シーズンはすべての種族を使用可能とします。 ただしサハギンと妖魔種族、一部オリジナル種族は一般市民から迫害される恐れがあります。 詳しくは後述。 【R1】 ヒューリン エルダナーン ネヴァーフ フィルボル ヴァーナ ドゥアン アーシアン 【PSG】 サハギン ネフィリム フェイ ディーバ レムレス ベスティア エクスマキナ ドラゴネット 【STG】 グライアイ アルカード ホブゴブリン 【EXB】 ホーカスポーカス ジェルボア ドゥームガード 【オリジナル種族】 サキュバス コボルド サウィン ウーズ フィーチャー カリティーヒ 【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 今シーズンは、サハギンと妖魔種族(「分類:妖魔」の種族)、一部オリジナル種族(サキュバス、サウィン、ウーズ)の使用を許可しております。 魔物に近い外見のこれらの種族に対して、一般市民がどう反応するのかはこちらからは設定しません。 各人、各GMごとの扱いに準じてください。 上記種族に対して、GMが希望する場合はその卓ではデメリットをつけていただいて構いません。 ただし、あまりにも重いデメリット(身柄を拘束されてずっと動けません等)を科すのはおやめください。 くれぐれも全員が楽しく遊べるような配慮をお願いします。 【取得可能なクラス】 今シーズンはPCの出身を問わず、地域クラス、オリジナルクラスを含め、すべてのクラスを取得可能とします。 クラスチェンジの仕様は公式ルール通りです。 ただし、レベルキャップによりCL9までしか成長できませんので、上級クラス、称号クラス、運命クラスは取得できません。 【基本クラス】 ウォーリア アコライト メイジ シーフ アルケミスト イリュージョニスト ガンスリンガー サムライ サモナー セージ ダンサー ニンジャ バーサーカー バード モンク レンジャー ブラックスミス エクセレント サイバーオーガン ハッカー 【地域クラス:西方】 グラディエーター シャーマン ドルイド バイキング ヒーラー 【地域クラス:東方】 カンナギ チューシ バートル 【地域クラス:アルディオン】 ファランクス フォーキャスター プリ―チャー 【地域クラス:アースラン】 サロゲート ルイネーター 【地域クラス:マジェラニカ】 ガーデナー ハンター 【レガシークラス】 ミリタント コントラクター ウォーロック フォーチュネイト 【オリジナルクラス】 トレーナー Renewal! アクター 【取得可能なスキル】 今シーズンではPCの出身に関わらず、クラスロールや流派スキル、オリジナル一般スキルを含め、すべてのスキル、一般スキルを取得可能とします。 スキル取得のルールや制限は公式ルールに従ってください。 【使用可能なルール】 今シーズンでは、選択ルールやハウスルールを含め、すべての追加ルールを使用可能とします。 実際に使用するかどうかはそのセッションのGMやRPをする個人の自由です。 ただし、伝承武具ルール、アームズクリスタルルールについては独自ルールを設けます。 詳しくは武具加工ルール、貢献点使用ルールをご覧ください。 ※使用不可能なルールは現在設けておりませんが、あまりにもバランスが崩壊するようなルールが見つかった場合、使用不可とするかもしれません。 【R2】 FS判定ルール コネクション 騎乗戦闘ルール 明度ルール 他のキャラクターの運搬 【STG】 転移前ライフパス コロシアムルール 【EXB】 誓約ルール(後述。複数個の取得は不可) スクエアルール 【PSG】 クラスロール 【PIG】 アイテムデータすべて(「武器強化」「防具強化」は武具加工ルール準拠) アームズクリスタルルール(スロットを開ける際は武具加工ルール準拠) 伝承武具ルール(成長点使用ルールの「ランダム伝承武具の入手」「オプショナル伝承武具の入手」でのみ入手可能) 【PIG、PEG】 エクストラドロップルール 【PWG】 ローカルデータすべて 【LDB】 追加一般スキルすべて 追加アイテムすべて 【ハウスルール】 レベルキャップ 生活費ルール 日数経過と環境の変化 バディNPCルール 武具加工ルール 結婚ルール 貢献点使用ルール 言語取得ルール 【誓約ルールについて】 「誓約」とは成長点を消費して何らかの誓いを立て、データ的な強化を受けたり、新たなスキルやアイテムを入手出来たりすることのできるルールです。 フレーバー的にも設定が追加されますので、RPも捗るとても良いルールです。 該当サプリを持っていない方のために必要最低限だけ用語等の解説をします。 気になる人はEXBをチェック! 用語 意味 誓約 立てた誓いのこと。「スキル」とかと同じ感じ。かなり種類がある。誓約には「恩恵」と「束縛」のデータがある。 恩恵 誓約を取得することで得られるもの。データ的な強化だったり、誓約限定のスキルだったりアイテムだったり。 束縛 やってはいけないこと。束縛に書かれた行動を行った場合、恩恵が受けられなくなったり、判定にペナルティが入る様になったりする。 今シーズンでは誓約ルールを適用することが可能です。(複数個の取得は不可) 誓約を取得する場合は、キャラシートの「誓約」の欄に「恩恵」「束縛」を記載してください。 ページ上部へ
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ディスクブレーキ ブレーキの一種。 ハブに固定されて車輪と一緒に回転する円盤(ブレーキローター)を両側からパッドで押さえつけることで摩擦を発生し、運動エネルギーを熱エネルギーに変換して制動するブレーキ。 主なディスクブレーキ製造メーカー アヴィド シマノ フォーミュラ ヘイズ ホープ マグラ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ 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ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) 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1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 BL-M950 BR-M775 XTR/M960系 XTR/M970系 アイステクノロジー クロスカントリーオリンピック サーボウェーブ ダウンヒルレース ツバグラ モズ デオーレXT ハブ フォーミュラ ブレーキ ブレーキローター ラジアル組み 油圧リムブレーキ タグ 「て」 ブレーキ 自転車用語
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【第六幕で制限のかかる要素】 【シーズン開催期間】 【レベルキャップ】 【キャラメイク】 【戦闘方法】 【使用可能サプリ】 【使用可能な種族】【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 【取得可能なクラス】 【取得可能なスキル】 【使用可能なルール】【誓約ルールについて】 [部分編集] ※既存データ(主にオリジナルデータ)について、シーズン開始までにちょっとした修正が入る場合がございますので、ご了承くださいませ。 ※万一大きな調整が入った場合はDiscode「連絡事項」よりアナウンスさせていただきます。 【第六幕で制限のかかる要素】 アームズクリスタルルールの制限 マウント「グライダー」およびマジェラニカ大陸用マウント「陸マグロ」(使用不可) 精神結晶(使用不可) 映像記録結晶(使用不可) 勇気のホイッスル(使用不可) エリンディル大陸東方マジックアイテム:呪符(使用条件あり) 一般スキル《キャッチアウト》の調整 伝承武具の伝承「暗闇の武具」の調整 上記以外の全体に対する調整についてはエラッタをご確認下さい。 アームズクリスタル及び幕アイテムを除き、四幕でかけた制限をそのまま使わせて頂きます。 ※詳細は「第四幕レギュレーション」ページをご覧ください。 ▼アームズクリスタルの制限 装備・携帯を含めS1の装備を1つまで持ち込むことを可能とします。 通常アイテムだろうがマジックアイテムだろうが一律1個まで、かつS1しか開けれません。 【シーズン開催期間】 「9/10 21 00~12/25 23 59」の約4か月。 ※ゲーム内時間は聖歴1012年の2月終わりの日から始まります。 【レベルキャップ】 「レベルキャップB」を採用。 毎月10日と25日にレベルキャップが解放されます。 CL3キャップ〜CL9キャップまでの期間で遊びます。 詳細はレベルキャップを参照。 キャップ名称 期間 CL3キャップ 9/10〜9/24 CL4キャップ 9/25〜10/9 CL5キャップ 10/10〜10/24 CL6キャップ 10/25〜11/9 CL7キャップ 11/10〜11/24 CL8キャップ 11/25〜12/9 CL9キャップ 12/10〜12/25 【キャラメイク】 キャラクターシートはゆとシートを使用してください。 https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/ タグには「(PL名)」「銀輪の劇場」「第六幕:二番温泉街テルメ」と記入してください。 成長点は初期作成+15点、所持金は初期所持金+700G(合計1200G)、一般スキル2つ(出自+1つ)で作成します。 成長点15点はCL上昇、一般スキル取得など自由な用途で使用してかまいません。 作成方法は「コンストラクション」「フルスクラッチ」のどちらでも可です。 またハウスルールとして、「初期取得言語」「種族言語」のルールを適用します。 全PCは「初期取得言語」として「西方共通語(パリス語)」を、さらに「種族言語」として種族ごとに設定された言語を取得しているものとします。 「初期取得言語」や「種族言語」の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に記載してください。 ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください。 ※キャラメイク時に伝承武具を入手することはできません。 ※「種族:アーシアン」のメイキングスキルの効果で100分の1の価格で購入した現代アイテムを売却する場合、売却金額も価格の100分の1の半額になります。 (例:価格5000Gの「応急手当キット」をアーシアンのメイキングスキルの効果で50Gで購入した場合、売却時の価格は25Gとなります。) ※キャラメイク時、共通語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことで共通語を取得することができます。 ※PCの引継ぎはできません。 ※『銀輪の劇場』以外の場所で手に入れた成長点、および、今シーズン以前のシーズンで手に入れた成長点は、シーズン中いかなる場合も使用を禁じます。禁止事項に当たる部分ですのでご注意ください。 ※出自決定後、出自により取得できる一般スキルが気に入らない場合、出自で取得した一般スキルを取得せず、任意の別の一般スキルを取得しても構いません。 【戦闘方法】 距離の管理を明確化するため、基本的には「スクエアルールを用いた戦闘」(『EXB』P96)を推奨しております。 ただし、GMの裁定でエンゲージ同士の距離を管理する、通常ルールの戦闘に変更することは可能です。 【使用可能サプリ】 ルールブック1改訂版発売以降に出版されたサプリメントであればすべて使用可能です。 改訂版発売以前のサプリメントは使用できません。(上級ルールブックやエスピオナージなど) ※改訂版発売以前のサプリメントのデータは、基本的に改訂版発売以降のどれかしらのサプリ内にコンバートされたものがありますので、そちらのデータをお使いください。 R1 ルールブック1改訂版 R2 ルールブック2改訂版 STG ストレンジャーガイド EXB エクスパンションブック PSG パーフェクト・スキル・ガイド PIG パーフェクト・アイテム・ガイド PEG パーフェクト・エネミー・ガイド PWG パーフェクト・ワールド・ガイド LDB レガシーデータブック 【使用可能な種族】 今シーズンはすべての種族を使用可能とします。 ただしサハギンと妖魔種族、一部オリジナル種族は一般市民から迫害される恐れがあります。 詳しくは後述。 【R1】 ヒューリン エルダナーン ネヴァーフ フィルボル ヴァーナ ドゥアン アーシアン 【PSG】 サハギン ネフィリム フェイ ディーバ レムレス ベスティア エクスマキナ ドラゴネット 【STG】 グライアイ アルカード ホブゴブリン 【EXB】 ホーカスポーカス ジェルボア ドゥームガード 【オリジナル種族】 サキュバス コボルド サウィン ウーズ フィーチャー カリティーヒ ファンタジア アンゲロス コネット ジャヴォール 【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 今シーズンは、サハギンと妖魔種族(「分類:妖魔」の種族)、一部オリジナル種族(サキュバス、サウィン、ウーズ)の使用を許可しております。 魔物に近い外見のこれらの種族に対して、一般市民がどう反応するのかはこちらからは設定しません。 各人、各GMごとの扱いに準じてください。 上記種族に対して、GMが希望する場合はその卓ではデメリットをつけていただいて構いません。 ただし、あまりにも重いデメリット(身柄を拘束されてずっと動けません等)を科すのはおやめください。 くれぐれも全員が楽しく遊べるような配慮をお願いします。 【取得可能なクラス】 今シーズンはPCの出身を問わず、地域クラス、オリジナルクラスを含め、すべてのクラスを取得可能とします。 クラスチェンジの仕様は公式ルール通りです。 ただし、レベルキャップによりCL9までしか成長できませんので、上級クラス、称号クラス、運命クラスは取得できません。 【基本クラス】 ウォーリア アコライト メイジ シーフ アルケミスト イリュージョニスト ガンスリンガー サムライ サモナー セージ ダンサー ニンジャ バーサーカー バード モンク レンジャー ブラックスミス エクセレント サイバーオーガン ハッカー 【地域クラス:西方】 グラディエーター シャーマン ドルイド バイキング ヒーラー 【地域クラス:東方】 カンナギ チューシ バートル 【地域クラス:アルディオン】 ファランクス フォーキャスター プリ―チャー 【地域クラス:アースラン】 サロゲート ルイネーター 【地域クラス:マジェラニカ】 ガーデナー ハンター 【レガシークラス】 ミリタント コントラクター ウォーロック フォーチュネイト 【オリジナルクラス】 トレーナー アクター ファフニール カースメーカー ビットキャスター ハーベスター ルーンランサー プリン(セ)ス シールダー フォロワー 【取得可能なスキル】 今シーズンではPCの出身に関わらず、クラスロールや流派スキル、オリジナル一般スキルを含め、すべてのスキル、一般スキルを取得可能とします。 スキル取得のルールや制限は公式ルールに従ってください。 【使用可能なルール】 今シーズンでは、選択ルールやハウスルールを含め、すべての追加ルールを使用可能とします。 実際に使用するかどうかはそのセッションのGMやRPをする個人の自由です。 ただし、伝承武具ルールについては独自ルールを設けます。 詳しくは貢献点使用ルールをご覧ください。 ※使用不可能なルールは現在設けておりませんが、あまりにもバランスが崩壊するようなルールが見つかった場合、使用不可とするかもしれません。 【R2】 FS判定ルール コネクション 騎乗戦闘ルール 明度ルール 他のキャラクターの運搬 【STG】 転移前ライフパス コロシアムルール 【EXB】 誓約ルール(後述。複数個の取得は不可) スクエアルール 【PSG】 クラスロール 【PIG】 アイテムデータすべて アームズクリスタルルール 伝承武具ルール(成長点使用ルールの「ランダム伝承武具の入手」「オプショナル伝承武具の入手」でのみ入手可能) 【PIG、PEG】 エクストラドロップルール(支配人から許可が必要) 【PWG】 ローカルデータすべて 【LDB】 追加一般スキルすべて 追加アイテムすべて 【ハウスルール】 エラッタ レベルキャップ 生活費ルール 日数経過と環境の変化 バディNPCルール 結婚ルール 貢献点使用ルール 言語取得ルール 【誓約ルールについて】 「誓約」とは成長点を消費して何らかの誓いを立て、データ的な強化を受けたり、新たなスキルやアイテムを入手出来たりすることのできるルールです。 フレーバー的にも設定が追加されますので、RPも捗るとても良いルールです。 該当サプリを持っていない方のために必要最低限だけ用語等の解説をします。 気になる人はEXBをチェック! 用語 意味 誓約 立てた誓いのこと。「スキル」とかと同じ感じ。かなり種類がある。誓約には「恩恵」と「束縛」のデータがある。 恩恵 誓約を取得することで得られるもの。データ的な強化だったり、誓約限定のスキルだったりアイテムだったり。 束縛 やってはいけないこと。束縛に書かれた行動を行った場合、恩恵が受けられなくなったり、判定にペナルティが入る様になったりする。 今シーズンでは誓約ルールを適用することが可能です。(複数個の取得は不可) 誓約を取得する場合は、キャラシートの「誓約」の欄に「恩恵」「束縛」を記載してください。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/297.html
オペレーション・ダークネス 項目数:28 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ オペレーションダークネス まとめwiki http //www42.atwiki.jp/operation-darkness/ オン実績は1つのみ、他は全部オフで取得可能。 そのオン実績もCoopする必要は無く、一人でもLiveを開始した瞬間に解除できる。 タイムアタック実績があるが、初回プレイで狙うかどうか決めておくこと。 ミッション中に中断・再開はできないので、ブリーフィング前の入念な準備が必要。困ったらwiki参照と、増援位置把握のための捨て出撃で下調べを。 また敵戦車に轢殺される→ゲームオーバーが起こりがちなので、戦車は遠距離からの撃破を心掛けたい。なお、ドラゴンには踏み潰されない。 M01クリア Mission 01をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M02-04クリア Mission 02~04をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M05-07クリア Mission 05~07をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M08-10クリア Mission 08~10をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M11-13クリア Mission 11~13をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M14-16クリア Mission 14~16をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M17-19クリア Mission 17~19をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M20-22クリア Mission 20~22をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M23-25クリア Mission 23~25をクリアすると、この実績が取得できます。 20 M26-27クリア Mission 26~27をクリアすると、この実績が取得できます。 20 AR01-03クリア Armored Recon Mission 01~03をクリアすると、この実績が取得できます。 20 AR04-06クリア Armored Recon Mission 04~06をクリアすると、この実績が取得できます。 20 AR07-09クリア Armored Recon Mission 07~09をクリアすると、この実績が取得できます。 20 AR10-12クリア Armored Recon Mission 10~12をクリアすると、この実績が取得できます。 20 AR13-15クリア Armored Recon Mission 13~15をクリアすると、この実績が取得できます。 20 EX01-05クリア Extra Mission 01~05をクリアすると、この実績が取得できます。 25 EX06-10クリア Extra Mission 06~10をクリアすると、この実績が取得できます。 25 EX11-15クリア Extra Mission 11~15をクリアすると、この実績が取得できます。 25 EX16-20クリア Extra Mission 16~20をクリアすると、この実績が取得できます。 25 秘密の実績 名誉負傷章 Mission 01を14分以内にクリアすると、この実績が取得できます。 35 従軍記章 Xbox Liveでプレイすると、この実績が取得できます。 20 アフリカ星勲章 ムラマサブレード、ドラゴンスレイヤー、エクスカリバーを全部入手すると、この実績が取得できます。 45 軍人褒章 ヴァルハラ指令書#01~12を全部入手すると、この実績が取得できます。 65 銀星章 Mission 01~27をすべてクリアすると、この実績が取得できます。 70 殊勲十字章 Armored Recon Mission(武装偵察ミッション)01~15をすべてクリアすると、この実績が取得できます。 80 戦功十字章 Extra Mission(隠しステージ)01~20をすべてクリアすると、この実績が取得できます。 90 名誉勲章 全AR、EX Missionクリア後にMission 27をクリアすると、この実績が取得できます。 95 ビクトリア十字勲章 Mission 01~27を35時間以内にクリアすると、この実績が獲得できます。 100 ●名誉負傷章 解除タイミングが遅く、ミッション2開始直前に解除されるので注意。 冒頭で死亡する隊長の死体から、M1A1トンプソン機関銃を回収しバリバリ倒していくと楽。 なお会話シーンやデモシーンもプレイ時間にカウントされているため、メッセージスキップを利用すると確実。 ●従軍記章 Liveに入るだけ。1人で始めても開始した直後に解除される。 ●アフリカ星勲章 以下のレア武器3種を、特定ミッションのザコから入手することで解除。 ドラゴンスレイヤーのみ2回入手チャンスがある。 『ムラマサブレード』 =ミッション11:魔術兵(教会付近) 『ドラゴンスレイヤー』=ミッション20,22:魔術兵(増援) 『エクスカリバー』 =ミッション25:吸血鬼兵(増援) ●殊勲十字章 ストーリーを進めると出現するARミッションを全てクリアすれば解除。再プレイ可能なのでレベル上げにも役立つ。 初回プレイで「ビクトリア十字勲章」を狙う猛者や、実績の順番を気にする人は後でまとめてやっても構わない。 ●戦功十字章 全24冊のヴァルハラ指令書を集めると出現するEXミッションを全てクリアすると解除。ひとつでも取り逃すともう一周を余儀なくされる。 特定ミッションのザコが所持している。下記参照 http //www42.atwiki.jp/operation-darkness/pages/20.html なおEXミッションも一度出現させればいつでもプレイ可能。 ●名誉勲章 バグで「銀星章」と同時に解除できない。 AR・EXミッションのどれか最低1つ残した上で一度27章をクリアし、「銀星章」を解除してから再度27章をクリアすればOK。 ●ビクトリア十字勲章 35時間以内に全27のメインミッション(赤ポイント表示)をクリアすると解除。 解除のタイミングはチャーチルの文章が消えてOPに戻った瞬間。 会話やムービーなどはプレイ時間に加算されるので、狙ってやる場合は初回でもこれらをスキップで飛ばすこと。 敗北した場合のコンティニューではプレイ時間が加算されているため、必ずタイトル画面に戻ってロードし直すこと。 (ミッション開始前の会話イベント・ブリーフィングはRBボタン、ミッション中の会話はAボタン連打、ムービーはスタートボタンでスキップ可) 最後2つのミッションは時間がかかるので25までに31時間ほどであれば解除は余裕 アイテムのセット時間も含め、1ミッション平均70分程度がベスト